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11月 21, 2010の投稿を表示しています

六甲の宿

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神戸に仕事で行きました 六甲に一度泊まりたくて泊まったのですが、次から次へと不思議なことが起こりました 2泊3日の予定 14:00関西空港に到着 バスと思いきや14:50とのことだったので汽車に変更 やっと到着したらもう16時半でした バスのほうが早かった... 一ッ風呂あびていざ三宮へ 六甲アイランド行き最終が12:26だったので、12:00に三宮からJRに乗りました 12:08発の六甲ライナーに乗ったつもりが出発30秒前に酔っぱらって急に降りてしまいました。 酒は人間の頭を狂わせますね もう一度最終12:26に乗ったのですが、ホテルに着くと携帯がありません いそいでドコモに電話しました 最近はどこにあるのかGPSを使って探してくれるそうです 六甲ライナー駅にありました 運よく回収できましたが、何ともです

また吟醸鼎へ

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またしても吟醸鼎へいきました 最近はここにはまってます とてもクリーミーなコーンスープです 甘みと滑らかさがたまりませんでした 昆布森の牡蛎です 身が大きく、あまくてしっとりしております。 とても食べごたえがありました 瑛の燻製です お酒によくあいます。 龍神丸というお酒をいただきました とてもレアなものらしいです マスターがうれしそうに出してくれました

ビストロ ル・ヴァンテール その3

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夢のムートンを飲めました 2003年でとても素敵な香りです 果実味が香りとともに鼻をくすぐります フィリップ・ド・ロッチルド男爵は、年ごとのラベルのデザインを、その時々の著名な芸術家に依頼するという案を思い付き、1946年以降、シャトー・ムートン・ロートシルトのラベルは世界の偉大な画家や彫刻家によりデザインされ、ムートンのイメージを重要で意義深いものにしている。 今日に至るまでの唯一の例外は、2000年限定の、金のエナメルのボトルである。