涙の16回ワイン会 最終回 その1
とうとう最終回がきました
Cru マスターより今日で最終回とのこと
涙が出そうでしたが、ぐっとこらえました
また来月もあるけど、いままでのような素晴らしいワ
インは今日で終わりと...
辛いけどしょうがないですね
いつかお金持ちになったら、この店に大金を寄付して...いやいや大金を落として、好きなだけワインを飲みたいと思いました。
一本目はおフランスの白
シャトー・ド・フューザル Chateau de Fieuzal
セミヨン50%、ソーヴィニョン・ブラン50%平均年間生産量:4万本
収穫は手で選別し、発酵はオーク樽で、定期的に攪拌しながら澱の上に12ヵ月間寝かされる。
今ではメドックの第四級に相当する品質であり1985年以降の白ワインは驚くばかり。かなり樽の味がする。
2本目も白
Cruでイタリアものとは珍しい
ANGIOLINO MAULE
どういう意味かとおもったら、アンジョリーノ・マウレ(ANGIOLINO MAULE)氏が1989年より、7ヘクタールの畑とともに始めたワイナリーとのこと。ビオワインらしいけど、下のTAIBANEのほかにPicoとかCANA、SASSAIA、MELROTなどがあるらしい。葡萄の品種で名前が変わるようです。
ANGIOLINO MAULE
どういう意味かとおもったら、アンジョリーノ・マウレ(ANGIOLINO MAULE)氏が1989年より、7ヘクタールの畑とともに始めたワイナリーとのこと。ビオワインらしいけど、下のTAIBANEのほかにPicoとかCANA、SASSAIA、MELROTなどがあるらしい。葡萄の品種で名前が変わるようです。
色はグラスのようにとてもコハク色
うまく取れなかったけどオレンジのようなブラウン
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