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8月 17, 2008の投稿を表示しています

函館 弁財船

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函館であたらしい店を探しました。 行ったのは 大門にある北海道の居酒屋口コミbest2の店 弁財船 函館市若松町18-17 0138-27-2859 http://city.hokkai.or.jp/~rbzs45/ 豆腐サラダ さわやかにちょろっと辛味をつけてます 豆板醤を使ったのかな? カプサイシンはあまりきつくなーい 子財なべ いくら、うに、つぶなどの卵とじ うわさではかなりの看板メニューだったらしいのだがそうかなぁーって感じでした イカのごろや焼き たんなるごろではなく、何か混ぜてあってこくを出しています。 これは季節的なメニューのようですが、なかなかおいしい。 酒飲みの好きなメニュー カワハギのから揚げ さくっとあげられていてほのかな白身魚のもつ甘みが出る一品 日本酒はやや安く、御代も控えめで良心的な店ですが、メニューに光るものはあまりありませんでした。

富良野 麦秋

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富良野へ行ってきました 温泉が一番の目的 今回は白金温泉でぷかー そして富良野ワインのワイナリー 見学者コースを歩き、ぶどうジュースを試飲 温泉はいって歩いたら腹減りましたぁー 適当に店探したら、なんだか混んでいる雰囲気 ここにしよう! 富良野 Cafe 麦秋 富良野市北の峰町3-38 はいると大きなPizza の石釜 Pizzaは看板みたい されど、目を引くメニューがありそちらへ 1日10食限定 富良野野菜てんこ盛りカレー おこっぺ牛乳付き 単品でたのむと400円の牛乳 カレーには20種類はこえそうな野菜がたくさん 80%摂取時点でかなり満腹だけど、そこからさらに食べつくしました。

バンケット 

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バンケット http://www.banquet-s.com/top2.html 札幌市中央区南4条西18丁目2-23 ピュアコート円山1F TEL 011-562-1221 腹減りまして、ペコペコで、ふりゃふりゃで残業明けに行きました。 オデ・ダイディ ピエール・ラプラス  Ode d Aydie Madiran Pierre Laplace フランス・シュッドウエスト産・赤ワイン。マディランのシンボルとまで言われるシャトー・ダイディ。そのセカンドワインが、オデ・ダイディ。タナの古木を主体に造られ、タンニンが豊富で、完熟した果実の風味と重厚なコクが素晴らしいマディラン屈指の銘醸ワインです。個性が強く醸造には特別な技術を要する地品種から「濃縮感を保ちながらもエレガントなワイン」が生み出されています。オデ・ダイディはシャトー・ダイディのセカンドワイン。タナ種とカベルネ種に由来する重厚なコクが持ち味です。 ブドウ品種:タナ 80%,カベルネ・ソーヴィニヨン 10%,カベルネ・フラン 10% ピクルス 夏野菜のおいしい食べ方 歯ごたえ良好 栄養満点 酸味が疲労を克服してくれます トリッパ トマトベースの胃袋煮込みで少々カレー風味 腹ペコにはたまらない味 フランス産 鴨とフォアグラのポトフ serveされてから汁が入りました コンソメスープが味を増してくれます 本日のお魚料理で真鯛をいただきました。 クリーム系でまとめた濃厚な味わい すきっ腹から涙が出てきます Domaine de Triennes ドメーヌ・ド・トリエンヌ エクス・アン・プロヴァンスとマルセイユ間を底辺とするちょうど正三角形の頂点付近に位置するナン・レ・パン村に畑があります。  ここは、粘土と石灰質土壌からなる“ロジ・ド・ナン”と呼ばれる、紀元前から ブドウ栽培が続けられてきた由緒ある土地。 ブルゴーニュの「ドメーヌ・デュジャック」と「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ」のオーナーたちがプロヴァンスで造ったワイナリー。 夏の間、日中の気温は30度~40度に達するものの、夜間は10度~15度に まで下がるという、まさにぶどう栽培にうってつけの場所。 そこに以前から植えられていたブドウに替わり、赤はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラー