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1月 23, 2011の投稿を表示しています

鮨龍 その3

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幻の希少なおさかな 鮭児 です どうしてあるのかなと思いますが、とても脂がのって溶けるようです くさみはなし 中標津のほうからのきたようでした きんきのあぶりです 油が少しとんだ状態で、しかしもう冷めていますのですぐたべれます シャリときんきの油が溶け合いました もうごちそうさまと思いましたが、おもむろにマスターが赤貝の仕込みを始め、気になってうかがってみると今日の赤貝は最高とのこと そこで追加注文しました ぷりぷり。こりこり、甘くていい赤貝でした

鮨龍 その2

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このお寿司屋さんでいつもかならずある私の大好物 さえずりです 濃厚な味が噛めば噛むほど染み出てきます お酒に非常にあう一品 握りをいただきました お任せでしたが、まずはヒラメ とても引き締まった歯ごたえの良い天然ひらめ 電荷の宝刀 ウニといくらです ウニは甘くて溶ける感じであり、いくらは口の中で自然に破たんし皮を感じないおいしさ いい仕込だなと思います

鮨龍 その1

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鮨龍に行きました 中央区南6条西5丁目 札幌で一番お気に入りのお寿司屋さん 今回は2年ぶりでしたが、マスターの素晴らしい手さばきには相変わらず感心します ズワイにうに味噌をあえました。ほかヅケ、ヒラメこぶ締め こぶ締めはわさびとあいます 天然ヒラメのお造りです 実が透き通って下の笹が透けて見えますが、実はとてもよく締まって甘いです。 天然数の子です。なにも手を加えずに、洗って水の中で固めたそうで コリコリして、かすかにしょっぱさがあって、とてもおいしいです。 戸井の大トロです。年末に久べぇーが3400万で競り落としたものとほぼ同じとのこと 脂ののり、照り具合などかなり絶品です