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鮨龍 その3

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幻の希少なおさかな 鮭児 です どうしてあるのかなと思いますが、とても脂がのって溶けるようです くさみはなし 中標津のほうからのきたようでした きんきのあぶりです 油が少しとんだ状態で、しかしもう冷めていますのですぐたべれます シャリときんきの油が溶け合いました もうごちそうさまと思いましたが、おもむろにマスターが赤貝の仕込みを始め、気になってうかがってみると今日の赤貝は最高とのこと そこで追加注文しました ぷりぷり。こりこり、甘くていい赤貝でした

鮨龍 その2

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このお寿司屋さんでいつもかならずある私の大好物 さえずりです 濃厚な味が噛めば噛むほど染み出てきます お酒に非常にあう一品 握りをいただきました お任せでしたが、まずはヒラメ とても引き締まった歯ごたえの良い天然ひらめ 電荷の宝刀 ウニといくらです ウニは甘くて溶ける感じであり、いくらは口の中で自然に破たんし皮を感じないおいしさ いい仕込だなと思います

鮨龍 その1

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鮨龍に行きました 中央区南6条西5丁目 札幌で一番お気に入りのお寿司屋さん 今回は2年ぶりでしたが、マスターの素晴らしい手さばきには相変わらず感心します ズワイにうに味噌をあえました。ほかヅケ、ヒラメこぶ締め こぶ締めはわさびとあいます 天然ヒラメのお造りです 実が透き通って下の笹が透けて見えますが、実はとてもよく締まって甘いです。 天然数の子です。なにも手を加えずに、洗って水の中で固めたそうで コリコリして、かすかにしょっぱさがあって、とてもおいしいです。 戸井の大トロです。年末に久べぇーが3400万で競り落としたものとほぼ同じとのこと 脂ののり、照り具合などかなり絶品です

札幌プリンスのフレンチ その2

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フランス産鴨肉のロティ士別産サフォークラム肉盛り合わせ ポテトアンアトリュフ添え なかなか希少なサフォーク やわらかくてジューシーな一品 鴨肉も焦げ目のカリッとした感じが口の中ではじめるように香ばしいです とてもおいしい肉のハーモニーでした

札幌プリンスのフレンチ その1

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プリンスホテル28階でフレンチをいただきました 煮たごマリネとオリーブ 一口サイズの前菜です ワインにあうオリーブで、蛸もとても柔らかくかむごとに味がでてきます 蝦夷アワビとホタテ貝のタルタルキャビアを添えたガトー仕立て アワビのこりこり感が小切片の合間からにじみ出てきます キャビアの程よい塩味がいい感じでした 赤座海老のポワレ季節野菜とともに 海老のジュをソースに 海老のソースがとても濃厚で、甘い感じがします

ジュンバタン メラ

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インドネシア料理 ジュンバタン メラ 港区赤坂3-20-6 http://www.jbm-gr.com 昼に東京について赤坂近辺で昼ごはんを散策 北海道にないものをと思ってインドネシアン料理に行きました お店の中はこんな感じです ランチセットで1日10食と書いてあったので、あまり中身を確認せずに注文しました。 よく見るとチキンのアジア風炒めとのこと とてもアツアツでしたが、鶏肉ならインドネシアでなくてもなぁーとちょっと後悔 味はおいしいですけど、もっとスパイシーとか麺とかそんなものにすればよかったです 最後のイネンドネシアンカフィー 飲み方知ってますか?とNativeの人に聞かれましたが、知りませんと答えると、かき混ぜて粉を沈めてから飲むように言われました。 インスタントコーヒーで粉が溶けないで残っているようなコーヒー 当然残しました

山賊 赤坂見附

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赤坂見附に泊まり、晩御飯を検討 一人で入れる店がなかなかなく、また知らない土地だったので悩みまくり 客引きが多い赤坂の中で徹底した客引きまくりスタイルで、九州料理ときたから入ってみた。 客として引かれて半地下のようになっているお店の方に降りていく 客層はサラリーマンの飲み会風。 タコと野菜の鉄板焼き と 牛筋煮込み を注文 酒はイモ焼酎 正直泣きそうなくらいだめだめ 数々ある名店を横目に客引きにひかれてはいったからこそ後悔... 2度と来ないと思いながら、念のため写真をパチコ たまには失敗もあると思いながら30分で出てきました