φ ファイ その2


エビを使ったタリアテーレ
程よくなじむ麺の湯で加減で、こちらもおいしい一品でした。

しかしここで問題発生
分厚いワインリストから選んだワインは2006年ものだったのに、
あけられたのは2008年もの
なんとなく飲んでいて味気ないなと思ってボトルをみるとそんなことになってました。
店員をよんでクレームをつけると、ソムリエらしきおじい様登場して演説
リストを書き直しいなかったが、味はほとんど変わらないという説明
ワインの味がわからない連中となめられたのか、ひどいことをするなと思ったけど、
満員の店で啖呵をきるほど勇気もなく、黙って飲んでおりました
でもこういうときって、気に入った店リストの中で下のほうに移動するきっかけになります
折角にお気に入りだったのに正直悲しい

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