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優しい時間 富良野

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優しい時間 寺尾聡のドラマだったかな 富良野をドライブしていたら、おなかがグー どっかないかぁーと店を探すもこじゃれた店なし 調べてくればよいかったなぁーとか思っていたら、 ログハウス調の喫茶店ぽいもの発見 はらへったぁー 駐車場に車5台あり ここだーとばかりに入って行きました。 店の名前は 北時計 庭が広くてすむんだったらこういうのがいいなと思わされる 後で調べてロケ地と知りました。 最初は 北の国から のロケ地かなぁとか思ったが メニューで昼ごはんとなるのはスパとカレーしかなかった 建物、風景、雰囲気などは申し分ないけど、コヒーだけにすることをおすすめしまーす

MiYa-Vie うまかった

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2007年の夏くらいにできたんですかね。 行ってきましたよ。 噂の MiYa-Vie 横須賀さまのお料理 Restaurant MiYa-Vie (レストランミヤヴィ) 札幌市中央区南6条西23丁目アールブラン1F 011-532-6532 定休日火曜日と第4木曜日 http://www.miya-vie.jp/ Dinnerには3コースありましたが、2番目のTsuki7000円コース 一番目の写真はアミューズブーシュ そして マリネをした秋刀魚 今までに経験のないフレンチ 秋刀魚ってフランス料理になるんですね 続いて帆立貝柱とポテト・アスパラソースだったかな 正式な状態は忘れましたが、ホタテの火入れ具合な程よい感じです お肉は宮崎産の和牛モモ肉ステーキだったかな 全体的に野菜をとてもおいしくいただける印象 またほかにないホークとナイフ かなり特徴あるものでした このほかデザート、お土産のお菓子もあり満足です。 飲み物はシャンパン⇒赤のボル様という順番でした。 最後に思ったのはこのコースとてもボリュームがあったので次回はボトルではなくグラスワインにしないと...と思ったのでした。 お金たまったらまた来たいです。

ボルドーワイン会 2

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さてワイン会の続きです。 次なる3番目のワインは  73年 シャトー コルバンミショット 当然赤です。 澱がかなり固まっております。 ラベルがまったく劣化しておりません。 先ほどの2本目ペデスクローよりかおりはやや落ちますが、力強い味 ちょっと酔ってきましたが、それでもなお味わいが口の粘膜へ訴えて くる。 次なるはしびえ第2弾 いのししのロースト にらソース和え にらっぽくない草みなさといのししとの相性が絶妙 なおこのイノシシは兵庫県丹波より輸送とのこと 次はパスタ ちょっと中身は忘れましたが、チーズが素朴に味わいを出しております ゴルゴンゾーラだったかな? あと緑の野菜は特別なキャベツでした 最後に4本目登場 赤で 73年 シャトー ランシュ・バージュ 生きていて良かったなと思えました。 最後に飲んだのに非常にこくと味と風味がよい一本 今日のワイン会には4人出席しましたが、どのワインがおいしいかというところでは4人の意見は分かれました。 私はこの4本目がもっともよかった。 しかしうっとりして、4本目だけの撮影を忘れてしまいました。 参考までに4本揃い踏みですが、一番左がそのランシュ・バージュです。 とてもよい会でしたが、次回は12月にまた予定されております。

ボルドーワイン会 1

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11月16日はなんの日? ってボジョレー解禁日の翌日でしたが、 私にとってはワイン会の日でした。 ボルドーの古酒を飲む会で、応募して入れていただきました。 とてもお気に入りの一軒 Crue 南3条西4丁目 カミヤビル3F 011-219-0916 さて、ワインは全部で4本 一本目は白 71年 シャトー ラ・ルーヴィエール 色は金色をしたなんともいえない趣のある色でした。 味は樽の香を残しながら、ほのかな酸味をもち、しかし葡萄の味が濃いワイン あまり専門的な表現はわかりません(あしからず) このワインに合わせたのが2枚目の写真のひらめ アボガドとあわせております。 2本目は 71年シャトー ペデスクロー なんともいえない深みのあるワインカラー ボルドーグラスでいただきます。 まろやかな口当たりですが、かおりが非常に濃い この日の赤の中ではもっともかおりが漂う一本でした。 本日のメインとなるお料理はシビエです。 イノシシ肉を使ったソテーでいただけました。 白くて丸い野菜は大根です。 歯ごたえがとてもさくさく

函館 赤絵

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赤絵の続きです。 札幌で食べたら1万は越えるであろう内容でした。 今回のお料理は8000円のコース。 最後に出てきたのは圧巻のあわび とてもおいしくおなかいっぱいでした。

函館 赤絵

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赤絵に行ってきました。 以前から気になっていたんです。 最初にいろんなネットに出ているところへ行ったら、左のように真っ暗 えー 折角予約したのにどうなっているの?? 実は移転したようです。 現在の新しい店構え。 とても素敵な塀がありまして、塀だけでは店の様子がさっぱりわかりません。 塀をくぐると庭があり、奥に和風の素敵なたたずまい。 とても趣があって、京都風の素敵な建物。 移転してまだ1年位なそうで、新しいきれいなお店です。 まずはお通し ハマグリや魚が上品な味付けで出てきました。 赤絵 函館市本町1番地5号 電話 0138-31-7188

函館 佐平次

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函館は佐平次に行ってきました。 こだわりのおいしい創作和食なのかな 日本酒が非常に豊富です。 まずはお刺身盛り合わせ とても生きがよく、プリプリ 量もvolume満点でおいしい かにみそ 酒飲みにはたまらない一品 これさえあればぐびぐび この季節には欠かせないふぐのから揚げ さくさくしてたまりません まったり濃厚 居酒屋 佐平次 函館市本町33-7 0138-31-2244