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仙台旅行 その3 紅葉

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北海道では紅葉は10月だけど、 仙台は11月下旬なんですね。 北海道の紅葉もいいのですが、時期が違うせいか 仙台の紅葉もすばらしかった。 上は瑞鳳殿(仙台市内) 山道を登ったところに入り口があります。 下は瑞巌寺の一部 とても素敵な色でした。 心が洗われる

仙台旅行 その2 和食

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仙台の旅 今日もおいしい話です 場所は仙台市の隠れ家的な場所 しば田 宮城県仙台市青葉区二日町10-28 022-264-1268 http://gourmet.yahoo.co.jp/0003062779/0000718400/coupon/ 中にはいるとカウンターがあり、奥には座敷 メニューには宮崎の地酒がたくさん おーと感動する銘柄 蔵王 軒昂一 日高見 浦が澄 なかなか北海道では飲めないおいしそうなお酒がたくさんありました。 コース料理でしたが、代表的なものをいくつかご提示 三陸産のかきは塩で はたはたの子持ち 金目鯛の兜煮 どれも絶品でした このほかさらにおいしい食事があり、北海道産の牛肉ステーキもつきます いい店でした。

仙台旅行 その1 松島

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仙台へ行ってきました。 11月下旬から12月はじめにかけてですが、北海道に比べるとはるかに暖かい。 厚手のオーバー羽織っていったが、暑かった。 さて、10時ころ仙台発松島行きへとびのる 30分ほどで下車 松島駅から五大塔や松島海岸は遠かった。 けちらず、タクシー乗車 この日は雲ひとつない冬の晴れだったが、 松島海岸はまぶしかった。 クルージングしたとも思ったけど13時には仙台に着かねばならず、 あえて断念。 数年前に訪れた浦が澄専属日本酒販売店へ 浦が澄が20種類くらい売っている。 どれもおいしそうだが、まだこの先移動があるので、 ここで購入すると重い...。 後ろ髪引かれる思いであきらめる。 かなり早いけど、11時半にお昼ご飯 もちろんすし屋様 どこもかしこも観光客用の店ばかり ふーんとか思っていたら、一軒家のすし屋 発見~ 本日1番目の客となりました。 宮城の幸にぎりを注文 4,000円 12時1時方向:大トロ2ヶ 中心:うにといくら。特にうにはうまい    いくらは申し訳ないが北海道の味に慣れてしまっている 7時方向:塩でたべるふかひれ(三陸沖産) 絶品 このおすし屋さんはかなりいいところでした 寿司幸 松島町松島字町内88-1 022-355-0021 定休日 木曜 http://sushikou.hp.infoseek.co.jp/

優しい時間 富良野

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優しい時間 寺尾聡のドラマだったかな 富良野をドライブしていたら、おなかがグー どっかないかぁーと店を探すもこじゃれた店なし 調べてくればよいかったなぁーとか思っていたら、 ログハウス調の喫茶店ぽいもの発見 はらへったぁー 駐車場に車5台あり ここだーとばかりに入って行きました。 店の名前は 北時計 庭が広くてすむんだったらこういうのがいいなと思わされる 後で調べてロケ地と知りました。 最初は 北の国から のロケ地かなぁとか思ったが メニューで昼ごはんとなるのはスパとカレーしかなかった 建物、風景、雰囲気などは申し分ないけど、コヒーだけにすることをおすすめしまーす

MiYa-Vie うまかった

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2007年の夏くらいにできたんですかね。 行ってきましたよ。 噂の MiYa-Vie 横須賀さまのお料理 Restaurant MiYa-Vie (レストランミヤヴィ) 札幌市中央区南6条西23丁目アールブラン1F 011-532-6532 定休日火曜日と第4木曜日 http://www.miya-vie.jp/ Dinnerには3コースありましたが、2番目のTsuki7000円コース 一番目の写真はアミューズブーシュ そして マリネをした秋刀魚 今までに経験のないフレンチ 秋刀魚ってフランス料理になるんですね 続いて帆立貝柱とポテト・アスパラソースだったかな 正式な状態は忘れましたが、ホタテの火入れ具合な程よい感じです お肉は宮崎産の和牛モモ肉ステーキだったかな 全体的に野菜をとてもおいしくいただける印象 またほかにないホークとナイフ かなり特徴あるものでした このほかデザート、お土産のお菓子もあり満足です。 飲み物はシャンパン⇒赤のボル様という順番でした。 最後に思ったのはこのコースとてもボリュームがあったので次回はボトルではなくグラスワインにしないと...と思ったのでした。 お金たまったらまた来たいです。

ボルドーワイン会 2

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さてワイン会の続きです。 次なる3番目のワインは  73年 シャトー コルバンミショット 当然赤です。 澱がかなり固まっております。 ラベルがまったく劣化しておりません。 先ほどの2本目ペデスクローよりかおりはやや落ちますが、力強い味 ちょっと酔ってきましたが、それでもなお味わいが口の粘膜へ訴えて くる。 次なるはしびえ第2弾 いのししのロースト にらソース和え にらっぽくない草みなさといのししとの相性が絶妙 なおこのイノシシは兵庫県丹波より輸送とのこと 次はパスタ ちょっと中身は忘れましたが、チーズが素朴に味わいを出しております ゴルゴンゾーラだったかな? あと緑の野菜は特別なキャベツでした 最後に4本目登場 赤で 73年 シャトー ランシュ・バージュ 生きていて良かったなと思えました。 最後に飲んだのに非常にこくと味と風味がよい一本 今日のワイン会には4人出席しましたが、どのワインがおいしいかというところでは4人の意見は分かれました。 私はこの4本目がもっともよかった。 しかしうっとりして、4本目だけの撮影を忘れてしまいました。 参考までに4本揃い踏みですが、一番左がそのランシュ・バージュです。 とてもよい会でしたが、次回は12月にまた予定されております。

ボルドーワイン会 1

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11月16日はなんの日? ってボジョレー解禁日の翌日でしたが、 私にとってはワイン会の日でした。 ボルドーの古酒を飲む会で、応募して入れていただきました。 とてもお気に入りの一軒 Crue 南3条西4丁目 カミヤビル3F 011-219-0916 さて、ワインは全部で4本 一本目は白 71年 シャトー ラ・ルーヴィエール 色は金色をしたなんともいえない趣のある色でした。 味は樽の香を残しながら、ほのかな酸味をもち、しかし葡萄の味が濃いワイン あまり専門的な表現はわかりません(あしからず) このワインに合わせたのが2枚目の写真のひらめ アボガドとあわせております。 2本目は 71年シャトー ペデスクロー なんともいえない深みのあるワインカラー ボルドーグラスでいただきます。 まろやかな口当たりですが、かおりが非常に濃い この日の赤の中ではもっともかおりが漂う一本でした。 本日のメインとなるお料理はシビエです。 イノシシ肉を使ったソテーでいただけました。 白くて丸い野菜は大根です。 歯ごたえがとてもさくさく